About Conference

MATERIALS RESEARCH
MEETING 2020

Materials Innovation
for Sustainable Development Goals

2020 DECEMBER 7-11 PACIFICO YOKOHAMA NORTH

趣旨および目的

日本MRSは1989年に創設以来、「新しい材料の研究開発には、従来の金属・有機・無機材料、あるいは構造・機能材料といった材質・用途別の既成概念を超えて、横断的、学際的にあらゆる分野の専門家が連携協力することが有効である」との考えに立って活動して参りました。このユニークな材料研究の分野横断的な活動は、年々その重要性が増し2013年に一般社団法人化いたしました。近年、地球規模の環境問題が顕在化し、先進国の持続可能社会への転換や発展途上国の急激な経済成長など人類活動のグローバル化が加速しております。一方、日本の材料研究は世界をリードし、製造業を支えてきましたが、その優位性が大きく揺らぎつつあります。このような状況下で、材料科学・技術を持続可能な社会の構築に役立てるために、さまざまな材料およびその関連分野の研究者の共同作業によって、先進材料研究のイノベーションの成果を速やかに社会に還元することが強く求められています。

Materials Research Meeting (MRM)は、2019年に日本MRSが創設30年を迎えるにあたり、これまで日本にない新しい材料研究の成果報告と討論の場(プラットフォーム)として船出しました。本国際会議は、分野横断的なハイレベルな討論の場を提供し、研究成果・データ等を共有財産としつつ材料科学・工学の発展に寄与することを目的といたします。また、併せて日本発の分野横断型の材料関係のまとまった国際会議に発展させたいという希望を持っております。そのために、材料科学・素材開発・加工技術・応用技術の各分野から、産官学の研究者・技術者、広くこの分野でビジネスを展開する企業人、さらに国と地方の政策担当者に参加を呼びかけ、伝統的な分野を超えて横串の視点からの材料に関する問題からテーマをタイムリーに取り上げて討論する場といたします。つきましては、このプラットフォームをさらに発展させることを目的に、新しい材料研究領域 の開 拓、新しい研究グループとの出会いの場となるMRM2020を開催いたします。是非ともご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

開催要領

本国際会議は、MRM2019( https://mrm2019.jmru.org )に準拠し、以下の項目から構成されます。

基調講演(Plenary Talk)
本会議の趣旨に沿った国内外の第一線の研究者による(約5件)。
シンポジウム(テーマごとに約40)
各シンポジウムは口頭ならびにポスターセッションから構成。
約40のテーマは、約10のクラスター(2から5の類似シンポジウムの集合体)に分類。
企業展示
先進材料に関する技術動向やサービスならびに製品紹介のプレゼンテーション、研究開発・教育に関する情報提供。
クラスター合同セッション
クラスターごとにクラスター基調講演(Cluster Keynote)を含む全体会議のセッションを開催。
チュートリアル(日本語)
本学会中のコンテンツをより深く理解するための講義。
フォーラム(日本語)
日本の材料研究の現状と課題・その解決の糸口を探るための討論の場。

各シンポジウムのオーガナイザーの構成は国際的で、原則半数は海外からの研究者とする。講演総数(論文数)は約2,000件、そのうち4分の1以上は外国人研究者を見込んでいます。

組織委員会

委員長
細野秀雄 東京工業大学 特命教授(日本MRS会長)
事務局長
鈴木淳史 横浜国立大学 教授(日本MRS顧問)
委員
青木学聡(京大)
有沢俊一(NIMS)
岩田展幸(日本大)
重里有三(青山学院大)
白谷正治(九大)
高井まどか(東大)
手嶋勝弥(信州大)
中野貴由(阪大)
松下伸広(東工大)
渡邉友亮(明治大)
他(依頼中)
Executive委員
依頼中
国内・国際アドバイザリーボードメンバー
依頼中
協賛(in cooperation with)
下記を予定(MRM2019実績)、他(依頼中)
  • The Japan Institute of Metals and Materials: 日本金属学会
  • The Ceramic Society of Japan: 日本セラミックス協会
  • The Society of Polymer Science, Japan: 高分子学会
  • Japanese Society for Biomaterials: 日本バイオマテリアル学会
  • The Society of Nano Science and Technology: ナノ学会
  • The Mathematical Society of Japan: 日本数学会
  • The Japan Society for Industrial and Applied Mathematics: 日本応用数理学会
  • The Physical Society of Japan: 日本物理学会
  • The Japan Society of Applied Physics: 応用物理学会
  • The Chemical Society of Japan: 日本化学会
  • The Electrochemical Society of Japan: 電気化学会
  • The Japan Society of Vacuum and Surface Science: 日本表面真空学会
  • National Institute for Materials Science (NIMS)
  • European Materials Research Society (E-MRS)
  • International Union of Materials Research Societies (IUMRS)
後援(supported by)
文科省、経産省、環境省、横浜市を予定・スポンサー(sponsored by)財団、企業等に申請準備中

運営事務局

〒104-0033 東京都中央区新川 1-5-19 茅場町長岡ビル 6F
株式会社 メイプロジェクト内

シンポジウム公募

要項
  • 複数シンポジウムの登録可
  • 代表オーガナイザーおよび連絡オーガナイザーの登録必須(兼務可)
  • オーガナイザーの構成は、原則半数が海外からの研究者とする(ただし登録時点では制約なし)
なお組織委員会向けの情報として、口頭およびポスター発表の見込み数を入力いただきます。
手順概要
(詳細な手順はMRM2020 Help Centerをご参照ください。)
下記ボタンからシンポジウムオーガナイザーのためのシステムにサインアップいただき、システム内からシンポジウムの登録を行うことができます。
当システムは、シンポジウム発足後、発表要旨の査読やプログラム編成等のため継続的に使用します。
以下の手順により、シンポジウム案のご登録をいただきますよう、お願い申し上げます。
  1. 入力フォームの内容に従い、システムにサインアップ
  2. Create Symposiumボタンをクリック
  3. 入力フォームの内容に従い、シンポジウム情報を入力して作成
必要に応じて随時Editボタンから内容を修正できます。
Co-organizerとして登録したオーガナイザーのメールアドレス宛には、登録と同時にシステムへの招待メールが送信されます。
メールを受け取ったオーガナイザーは、メールからサインアップすることにより共同作業を行うことができます。
登録締切
2020年1月20日 2月20日
CALL FOR SYMPOSIA